翌朝を迎えて・・・そして完結編 [河口湖2008秋]
河口湖の湖畔の宿で1泊を滞在、そして明けて翌日10月7日のお話です。長いです(汗)
朝目を覚ますと、立派な姿で迎えてくれました。
中腹に棚引く雲が美しい
逆さに映る
まさに芸術
ズーム
天気予報の悪さに諦めていたのですが、有難いです望めたのですから。

徐々に雲が切れて

静かな湖面に波紋
こんな景色をぼーっと見つめながら写真を撮っていますが・・実は私、体調悪し!
昨夜の飲みすぎ?それとも最近はお酒を飲まなくなったので弱くなった?
甲状腺機能異常の病気になってからの朝が最悪な所へ来てアルコールのせいでますます最悪な気分です。
悲しいかな、なーんにも口にする気にならないので、朝ごはんは私だけパス。旦那様とママと母の3人でお食事処へ行ってもらいました。ごめんね~。情けないけど、ベッドから起きられません(泣)
ここの宿のいい所、チェックアウトまでお布団をあげに来ることなくそっとしておいてくれます。出来るだけゲストにくつろいでもらいたいという宿側の姿勢のようです。お陰様で、チェックアウトの11時ぎりぎりまで、休ませてもらいました。
身支度をする頃は、残念ながら窓一面からの景色は雲だらけに変わってしまってました。気分悪いながらも起きたてのあの時、カメラを抱えて良かったな~って思いましたよ。
そうそう・・・私が体調悪くお部屋で休んでいる、という情報を知ったのでしょう。
仲居さんがお部屋までお粥を運んできて下さいました。申し訳なかったです。お気遣いに感謝しました。
チェックアウトはフロントで行うのですが、お茶チケットを人数分頂いていたので、ラウンジでお茶を。

少しずつ、気分も良くなって・・・ショップでもたくさんのお買いものしましたよ。
お世話になりました。圧巻の富士山に感動したのは言うまでもなく、チェックインからチェックアウトまでゆったり過ごせて快適でした。そうそう、朝ごはんも相当満足だったみたいです。ママが興奮して話していましたから。それに母も完食したみたいで、それにも驚き!
この後は、もう一度「北原ミュージアム」のショップへ寄り、昨日出会った鴨沢氏の絵を買うことに。
その後は、湖畔をお散歩、
こんなお花にも出会いましたよ。愛らしい
そして「石ころ館」で思いの他ショッピングを楽しめました。・・・旅で見つける物って思い出が重なって、つい記念に~って買っちゃうんですよね。
母が私と旦那様に、どうしてもお守りの石を買ってくれるというので、お言葉に甘え、2人それぞれの干支と誕生日で調べてもらった縁起のいい石を探して・・買ってもらっちゃった~。
その石です。帰宅後フイルムでラッピングして大事に飾っています。
私が選んだ石は、守護石である「紅水晶」。とっても綺麗なピンクの形のいい石です、マダガスカル産というのがお気に入り。いつか加工して身につけるようにしたいと思っています。母からのプレゼントですものね。「愛をはぐくむ愛の石」というコピーには照れますが・・
旦那様は、「シトリンという黄水晶」が守護石らしく、テーブルウェイトにも出来そうなほどの大きめの石を買ってもらちゃった。置いておくだけでも素敵なんですよ。「生命力に満ち、勇気と自信をもたらす」ってラベル付きです。
話を再び、河口湖へ戻します。
既にランチの時間。朝ごはん食べなかった私はおなかが空っぽなんです。やっぱり小作の「ほうとう」が食べたい!
でーんと大広間。
ということで、
念願のほうとう。豚肉バージョンを。
ほうとうの麺はぶっとくてしこしこ・・おいしかったし味噌味もしつこくなくて私好み。しかし、野菜の大きさが半端ではなく、カボチャも、シイタケも人参もお肉も何もかもが大きすぎて・・・さすがに全部は食べきれませんでした。
旦那様はこれまた食べたかった「煮貝弁当」
ママはキノコのほうとう。そして母は、あずきのほうとう。なんとこのあずきバーションは甘いというので半分サイズをお願いしましたが、おいしいおいしいと食べ尽くしていました。そういえば・・母はぜんざいが大好きなんですよね~。
最後は記念に貴重な写真が撮れました。

この後は、西湖に行きたいというママのリクエストで・・・またまた戻って西湖へ。
西湖の半分をドライブしながら眺め・・ママも満足。
そして風穴へ。樹海の一部へ入ってみました。

溶岩の上に根を張る大木・・
なんだか不思議な光景
「樹海」特有の露出する樹木の根・・
入場料を払って、「風穴」へ入って行きます。あっ、そうそう・・・この風穴の入口でかなり足もとが悪いし急な階段が64段もあるというので、ママと母は入るのを諦めて手前で断念したんです。可哀相でしたが・・・係の方に止められてよかった。さすがに、あの二人は無理だったと思います。私たちでさえ息が切れてました。
標高1000メートルだし~。
風穴の内部は暗くて結構深くて、身を縮めて通るところもあるし、とっても神秘。
こんな、ですもの。
そして奥には、天然の冷蔵庫
繭なんかの貯蔵に実際使われていた様ですが・・ここまで運ぶのが苦労だったろうな~ってしみじみ。
ここを見学している時は、私と旦那さまの二人っきりでしたので・・ちょっぴり怖い気も・・だって先の予測ができないんですもの。結局突き当りまで行ったら引き返すコースになっていましたが、結構な深さです。夏にはお勧め(氷がまだ解けてないし、涼しい)ですが、真冬はどうなんでしょうね~。
入口の係の方のお話・・・入った人数と戻ってきた人数をきっちり確認するのもお仕事なんだそうです。最後に2人組で内部へ入って、すべてをチェックするのだそうですが・・大変なお仕事でしょうね。
まさに「樹海」って感じです。
ふふふ・・・・・売店で「もろこしソフト」、寒いのに買っちゃった。
この後は、またまた西湖沿いをドライブした後、降りて行きました。
河口湖がちらりと見えます。
河口湖沿いをドライブ
湖のど真中の小島も望めました。
雲がなければ、富士山に向かって走る、絶景なはず!・・残念っ
1泊2日の河口湖の旅、最後は富士急ハイランドの絶叫ジェットコースターの写真で締めくくりです。
夕方にはお仕事に戻るので慌てて帰路へ。
高速道路を走る車の中から、シャッターを切りました。

霞のかかった山並み・・こんな風景も「ザ・日本」って感じがして、私好きです。
今回はあいにくの天候で、すっきり・くっきりという山の姿を拝めなかったけど、それでも、よくぞ富士山は姿を現してくれたわ~って感謝しています。大きさ、崇高さを目の当たりに出来ました。
途中、談合坂SAでトイレ休憩のあとは一目散。そして世田谷の母の家まで送り届けて無事に我が家へ。
渋滞もなくスムーズに進んだので、あっという間でした。特に、山の手トンネルのお陰で早かったです~。すごいですね。恐るべき進化です。首都圏&近郊の交通網は蜘蛛の糸のように絡み合ってます。この先もまだまだ開発が進むのでしょうか、恐ろしい気も。
別れ際、女神のような最高の笑顔を見せてくれた母の顔、忘れられません。
また、次の機会をぜひ作って、共に感動しようね~。
ながながと最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
完
’湖山亭うぶや’の夕食 [河口湖2008秋]
10月6日ー7日、1泊で出かけた親子旅は、河口湖のほとりで富士山を拝み、のんびり温泉に浸かる旅。
選んだお宿は、湖畔に沿ってお部屋が配された’湖山亭うぶや’さん。
早めのチェックインのお陰で、お部屋でのんびり。私と旦那様はドライブに出かけたけど、母とママはずーっとお部屋でおしゃべり三昧だったようです。折角の富士山も厚い雲に覆われ諦めていたのですが、奇跡のごとく富士山がその雄姿を現してくれたのには感動でした。そして、自慢の眺めの大浴場や露天風呂でゆっくり過ごし・・・・大満足でお部屋に戻ってきたのでした。
すっかり・・あたりは夜のとばり。ブレブレ写真ですが・・(汗)

お部屋に戻っても、窓から一面の湖面に映る夜景がとっても美しかったですよ。

夜の本間も、また素晴らしい景色
さてさて、そろそろ夕ごはんの時間です。こちらの宿ではお部屋食が頂けます。仲居さんが手際よくセットして下さっている間、私たちは次の間の広縁のリビングでおしゃべりしながらお風呂上がりの余韻。
ゆったりと過ごしていました。旦那様とは風呂上りのビール、美味しかったです。
程なく、「ご用意できました。どうぞお召し上がりください」って迎えて頂き、では、夕ごはん、頂きましょう。
そうそう・・お席に着いて、記念の1枚。
私も入って仲居さんが撮ってくれたのもあったのですが、残念ながらブレブレでしたので、私が入らない写真です。(無理もないです、重い一眼レフデジですから・・慣れないとお部屋の中ではブレちゃいますものね。)

お献立表も用意されていて、「会席料理」のようです
白の甲州ワインもお願いしていたので、しっかり冷えたボトルも用意されていました。
まずは、かんぱーい。この日に感謝です。
結構このワインがいけました。あれ?写真がないです。あっという間に飲んじゃったからね~(汗)
【食前酒】に、甲州赤ワイン がついていました。

【 前菜 】は、「秋の吹き寄せ」というタイトル。

秋刀魚柚庵焼 いが栗
菊花浸し 手長海老
柿 松葉そば
馬鈴薯煎餅 丸十銀杏煎餅
鶏松風 とんぼ 穴子寿司
【 吸物 】は、うぶやの鉄瓶仕立てというタイトルの土瓶蒸し
湿地
富士の恵あみこうじ茸
鱧 海老 銀杏 鴨つみれ
三つ葉 酢立
【 造里 】にはこちらの薄造り

ポン酢で頂きます。
たっぷりの薬味で、楽しめました。
これだと、いかにもお魚~が苦手な旦那様も大喜び。
しかも生うにがのってるし・・・
そしてここで、【 名物 】 ふかひれ茶碗蒸し の登場です。

長年、料理長がこだわってお出ししている茶碗蒸しだそうですよ。これは嬉しいサービス。感動でした。
確かに・・ふかひれがそのまま入っていました。

バターで焼いたマイタケもカボチャも、たけのこも最高。
そしてメインのお肉、とろけました。ママも母も大喜び。




富士山・拝観 [河口湖2008秋]
河口湖の湖畔の宿へ1泊2日の旅・・・10月6-7日で出かけてきました。
14時にはチェックインをしたのですがあいにくのお天気でしたので、湖畔を一周ドライブ&北原ミュージアムで時をすごしていたら・・・いつの間にか晴れ間が広がって、何ということでしょう、素晴らしい富士山が拝めたのです。慌てて宿へ向かいました。
宿「湖山亭うぶや」の車寄せで、私だけ降りて振りかえった一枚。この景色にため息ものです。
うわ~。
夕陽が射し込んでなんて綺麗。
湖山亭という名にふさわしい
見事ですね~。
中庭をぐるりと走るようにお部屋へ急ぎました。
既に庭の明かりが点灯の頃ちらりと富士山が見えたので慌てて一枚。
そして、お部屋へ到着。
ママや母が、刻一刻と変わっていった美しさを興奮しながら語っています。想像つきます。
私もこの目で見たかったわ~。耳はそちらへ傾けつつ、本間から私はとにもかくにもカメラを抱えて今の富士山を。
湖面に映った逆さ富士もなんて美しい。


お部屋の壁一面の窓からのこの風景。すばらしいです。
すこしズーム。
裾に広がる雲も、芸術。

広縁のソファーから
黄金に染まる様も・・
しつこく撮ってます(苦笑)
大興奮なものですから
富士山の呼吸が聞こえてきそうな距離感。そして1分、1秒様子を変えてくれる姿、わくわくしていました。
あっという間に・・雲が立ち込めて来て、景色も一転してしまいました。

陽もだんだん落ちてきて・・・
富士山のなだらかな裾野の夕暮れも美しい。静かです。
ここの宿、実はお風呂からも絶景の富士山が楽しめるんです。この後、皆で揃って向かいました。
そして、
じっくり富士山を目の当たりにしながら、暮れていく景色もまた素晴らしかった。
宵の明星が輝き、青白い夜空は宝石のよう、
またしてもくっきり富士山が雄大に姿を現して、
美しい山の真上には半月の月が照り
湖面には対岸のイルミネーションが湖面にレインボー色に映り込む
こんなに美しい景色を望みながらお湯に浸かれる幸せ
しかも、「生みの血の繋がった母」と、「運命で出会い25年の歳月の間に心の繋がった親と尊敬できるママ」と私の3角親子が共にこの場所で感動を分かち合ってる。
幸せでした。忘れられません。
のぼせそうになるほど(汗)・・・ずーっと最高の時をしみじみと過ごしてしまいました。
3人がお互い口にするのは、「綺麗だね」「富士山がこんなに大きく見えるなんてすごいね」「来て良かったね」溜息。
最高の時を3人で露天の湯に浸かりながら感動していました。
ですので写真がありません。が、心にしっかり焼いて来ました。
年老いて足もとがおぼつかない母の手をずーっと支えて、何かにつけて世話を焼いてくれるママの姿、感涙もの!
時折ママと顔を見合わせる(?)言動を見せる母、それでも優しく、辛抱強く相手をしてくれるママでした。
どれだけ母の心は救われたでしょう。
時々外れては時々繋がる記憶や感情に一番気が付いているのは、実は母だと思います。だから余計に、この旅の間中、母自身が一番に幸せと感謝を感じていたに違いありません。
迎えに行った時の不安そうな表情が、楽しい時を過ごした翌日、
お家まで送ってバイバイをした時には後を追う子供のような心からの笑顔に変わっていました。
私にとってはあの笑顔、今でも忘れられないし、このお風呂での景色や情景と共に、心にしっかり焼き留めました。
大切な、「世界に二つとはない宝物」になってます。
「老いる」という現実にどう対処するかは、教科書の中でも、情報の中でもなく、ママも私もこれまでに年老いた家族を順番に送りながら経験で身に付けてきた自然の姿です。だからなにもかもが自然なんですよ。
自分もいずれ老いていくのですからね~。早いか遅いか、順番なだけなんです。
この後も続きます。
湖畔のドライブ&北原ミュージアム [河口湖2008秋]
河口湖へ親子旅、1日目、10月6日のお話です。
お宿にとにかく落ち着いて、ママと母を置いて旦那様とドライブへ出かけました。お部屋から富士山を拝めていたら出かけなかったけど、あいにくの厚い雲です。旦那様も気を使ったドライブでしたから、気晴らしも必要かな・・(?)って・・苦笑
河口湖を一周しながら全体を把握したかったし。見た目にはこじんまりに見える河口湖も、いざ周ってみると、いろんなものが見えて、場所によっていろんな顔があるんですね。背景に富士山があれば最高だろうな~(ってしつこい・・)
おや・・・青い空が少し覗いてる部分が見えます。わずかですけど・・でもまだまだ雲は厚いわ~。
そして、こんな風景にも出会えました。楽しそうです。
コスモスが咲いている空間で車を停めて、しばし佇みました。


なんて素晴らしい出会いでしょう!珍しい。 
ホバリングしながら蜜を吸ってる姿、愛らしいではありませんか!
「ハチドリ」によく似た蛾なのかな~???
なんなのでしょう。蜂?蛾?
まさか、「ハチドリ」ではないでしょうね。
なんだか気になるのですが、どなたかご存知の方いらしたら教えて頂けますと嬉しいです。
ずーっとこのコスモスの花を行ったり来たり。私もレンズを懸命に合わせながらがんばったのですが、まともに撮れたのはこれだけ(悲)
長い口先を切り取ってみました。

コスモスを見ると、やっぱり秋を感じてしまいますね。
コスモスのピンク、大好き。

そして、ますます秋の代表、「すすき」
の風情。
方向からすると、
多分この真正面に
富士山が見えるはずなのです。
晴れていたらな~。
しつこいです・・(苦笑)
しかし・・なんとなくある一角にはお空が見えてきてるんですよね~
もしかして奇跡が起きるかも? まさか! ね。
河口湖を一周した後、気になったこの
北原ミュージアムへ入ってみることにしました。
入場料が必要ですが、結構この方「北原氏」のおもちゃに対する執念には共感するところがあって、特に旦那様・・・。
外せませんでした。
はい、入館です。

入口の寄せ植えが美しかったな
「秋」ですね~。
館内は珍しく、写真OKでしたので、感動のままに撮ってきました。

ミニカーが2000台も並ぶと圧巻です。
そして、このお部屋、かなり楽しめましたよ。
何が楽しかったか?って・・

「シングルジャケットの展示」
懐かしい~
笑っちゃうほど・・・
皆、若い!
時代がばればれですね~(笑)。しかし、よき青春時代でした・・。共感できる方、一緒に懐かしみましょう(苦笑)


いや~よくぞこれだけ集まったものですね。
旦那様がいたく感動の一枚はこれでした。
ビートルズ。
こんなフィギュアもあったんですね。
御三家や、ピンクレディ。
下段の白黒写真は吉永さゆりさんです。美しい。
そしてまたまた楽しいお部屋。
バービー人形。
こんなに豪華なセットがあったとは。。
保存されていたことにも驚き。
だっこちゃん・・・
ペコちゃん
懐かしパッケージもいっぱいありました。中でもこれ、面白かったので撮ってみました。
いくらなんでもこの時代は知らないけど(汗)
そして特別展示コーナーには釘付けになりました。

とっても貴重なカーテンですね。
結構二人で楽しめましたよ。あっという間に時間が過ぎていました。
ダーレもいなくて二人の貸し切りで回覧出来たのも幸せでした。
1階の売店で、これまたあれこれとお買い物も楽しめました。
「鴨沢祐仁追悼展」もやっていて、彼の遺作に見入っているうちに、二人して引き込まれちゃった作品に出会ってしまったのですよ~。その作品の前で引くに引けない時間をすごしていました。
そこへ・・私の携帯が鳴って、おや?ママからだわ
「富士山がすごいよ~。お部屋からすごいよ~」って大絶叫!
慌てて、ミュージアムの外へ。スタッフの方に富士山が見えるのはどちらですか?って興奮しながら。
じゃーん。
本当に自分がこの風景を目の当たりに出来ているのが信じられない感じの大きさ。
すごい~
うーん・・・・
夢ではないよね~。
この後は、慌てて、とにかく車に乗り込み、宿の「湖山亭うぶや」へ。
イラスト画の件でいろいろ説明してくださったスタッフにはお礼もそこそこに、明日また来ますね~って、駆け足でミュージアムを後にしたのでした。
この後も続きます。
お初の4人旅、いざ宿へ [河口湖2008秋]
10月6日の月曜日の休日を利用して1泊2日で河口湖へ行ってきました。主人側の親子と私側の親子の4人という組み合わせ。ゴールデン4人旅(笑)です。
旦那様が連れて行ってくれるというので、私の母(もう87歳)とママも一緒に近場へドライブを企画しました。一生に一度でいいから、富士山を真正面で眺めて過ごしたい。ママ(義母)や年老いた私の母も連れていけたら・・・という夢を叶えてくれたんです。
お仕事もかなりきつきつでハードな中、しかも私の病気もまだまだ安定しないし、実はママ(義母)も最近ではあちこちの体の不調でボヤキが入っていた頃。結構家族の皆が下向きになっているところでの強行プランでした。しかも、年老いた私の母は、既に87歳。世田谷で姉と暮らしていますが、たまに会うと、最近では時折見せる言動に、これって・・・・「○○症」?って思わせるほどに進行しているのを認めざるを得ない状況。悲しいかな現実です。だからこそ、今行くしかない!って決断しました。
予定を無理やり入れて、なんとかなるさ!ってこの日を迎えたのでした。あっ、もちろんプランを強行予約したのは私です(苦笑)
河口湖は中央道の利用、しかも富士山がとっても綺麗に望めるお宿もあるのですから好都合。世田谷に住む母をピックアップし、帰りも帰路の延長で送り届けることが出来ます。
さてさて、どんな旅になるでしょう・・・写真を追いながら記録を綴っていきます。

あいにくの雨が降る中、月曜日の朝、慌ただしく出発しました。仕事関係で銀行関連のあれこれを済ませたので出発は10時になっちゃったけど、
世田谷へは11時には着けて(驚)、無事に母を迎えに。そして車に。
そして久しぶりの御対面~を車の中で。賑やかなドライブ開始です。
そして、あっという間に、河口湖IC。
早いですね・・・・ランチタイムに河口湖へ到着できました。
で、やはり山梨に来たら、「ほうとう」が食べたいわ。ってことで・・・・・私が行きたかったのは「小作」だったのですが、旦那様が見つけた「ほうとう屋敷みさか路」っていうお店へ入っちゃった。
このお店では超LONGなリムジンやアロアナが拝めますよ(笑)。
ちょっと変わり(?)ほうとうと、和牛や豚の溶岩焼きが名物でした。両方頂いてきたけど、写真はありません。(苦笑)

食べ終わったのが14時前。
宿に電話をするとチェックインできるというので・・・
さっそくお宿へ。
そう、お世話になるのは「湖山亭うぶや」
チェックインの時間が早かったので、私たちだけ、ゆったりと。
ラウンジでは素敵な庭園が望めます。
湖畔に建つ全室河口湖の逆さ富士を望めるというのがチョイスのポイント。
年老いた母との旅ですから、今回はゆったり落ち着いた風格のあるお宿を。
その後は、仲居さんに細やかに説明を受けて、さて、お部屋へ。
4階の403号 エレベーターのすぐ近くのお部屋でよかったです。
お部屋へ入って、ママも母も大感動。
何ということでしょうこの眺め。
うまく撮れていないけど、
左が8畳の和室と奥が4畳のリビング。右が12畳の和室です。 
こちらは左側のリビングからの景色
そして、
こちらが、右の和室からの景色です。
本来だったら、ここからでーんと富士山が望めるっていうんですが・・・・・・・あいにく
厚い雲に覆われていて・・今回の旅では望めそうにないわね(残念)
それでも、ぜんぜん満足できる景色。すっかりママと母は感動しまくってます。
良かった~。
12畳の本間+8畳の次の間+4畳の広縁(リビング)の数寄屋造りのお部屋。やっぱり日本人ですね。落ち着くわ。
ザ・旅館の風格なのですが、至る所に新しい設備が取り入れられていて、とっても快適。足腰&膝が弱い母たちの為に、座イスもあるのに、高座イスも持って来てくれましたよ。
とっても気の利く気遣いです。
結局使わないで済んだのですが・・・
テレビは各お部屋にあるし、洗面所までも・・・3つのテレビがあるのには驚き。
すこしお部屋で休憩タイム。このお宿、お風呂も楽しめそうね~。 お食事も久しぶり(多分会ったのはもう10年以上前かも)に会ったママと母はお互いに話が弾んでいる様子。
ちょいちょいかみ合わないことを言う母にも、うまく波長を合わせることのできるママ、さすがです(汗)
なんだかいい感じなので二人をお部屋に置いて、
旦那様と二人で近辺を散策に出かけることにしました。
せっかく河口湖に来たのだし、私はお初の場所だしね~。
湖の周りをドライブしましょう。
この後も続きます。







